さて間が空いてしまいましたが、じょんじょん(うちのミニF56 JCW)のテールランプ交換の最終回です。今回は実作業編。
このページのもくじ。
■テールリングを取り外す。ツメに合わせて内側から内装剥がしを差し込むのがコツ。
さてまずはテールゲートを開けて、テールランプ周囲にあるリングを外します。うちのじょんじょん(うちのF6 JCW)はメッキですね。ブラックはオプションなのかな・・・それとも世代なのかな・・・
まぁ良いでしょう。そんなもの自分で好きにすればいいのですから。
まず先に見て欲しいんですが、取り外したリングの裏側がこちら。よく見ると外周にツメがたくさん付いています。
このツメはリングの内周側から外側方向に押し出すと外れます。つまりテールランプとリングの隙間に内装剥がしを差し込んで、外側方向に少しずつ押し出して一周ツメを外します。こういう部品は割れないように気をつけてください。(そもそも一般的には外周側から内装剥がしを突っ込みますが、それで力を入れると割れます)
暗くて申し訳ないですが、こうして一箇所ずつ丁寧にツメを外してください。幾つか外れたらバキバキッと手で剥がれると思ったら大間違いです。
リングを外すと上側に1つ、下側に2つのトルクスネジがあります。これらを外したらテールランプが取り外せるはずなのですが、実はそれだけでは外側から引っこ抜くことができません。
まずテールゲートの荷室内、左右の壁を見ると三角形っぽい形のサービスホールがあります。これを(内装剥がしを使うまでもないのですが)外すとテールライトの裏側に手を入れることができます。この時点で手を入れてランプに刺さっているコネクタを抜きます。断線しないように、配線には力がかからないよう気をつけてくださいね。
■テールランプの裏側にあるツメを押し出して、アッセンブリを車体から外す。
ここで外した後のテールランプの裏側を見てみましょう。ネジを外しただけでは抜けないようにアッセンブリの下の方にはツメ?が2つついています(下の画像で指を指している位置にツメがあります。もう一つは反対側に)。指のところにわかりづらいですがツメがあります。
テールランプが車体にはまっていると外から見えないのですが、サービスホールから手を入れてこのツメを内側に曲げることでテールランプを車体から引き抜くことができます。
サービスホールはトランクの左右にあるこの部分。内装剥がしを使わなくとも手でひっぺがせば大丈夫です。
この中からランプへ接続されているコネクターと、ランプの裏側に直接手が届きます。ただし見えないので手探りです。暗いですが、中はこんな感じになっています。BMWマークがありますね・・・笑
片手で車体外側からランプを支え、もう片方の手でサービスホールからツメを押してライトを押し出す感じです。ライトを外から支えないで外してしまうと、地面のアスファルトにライトがガシャーンと落ちてキズまみれオワタになるので注意。
そしたらもとの手順で新しいテールランプを戻すだけ!まずはコネクタを刺してライトを車体にはめたら、固定する前に動作確認をしましょう。ウィンカー、ブレーキ、スモールなど一通りを試すのですが、ブレーキは誰かに協力してもらって踏んでもらいつつ、もうひとりが見るしかありません。。バックランプの店頭チェックも忘れないように。
動作確認したらトルクスネジを固定して、リングを戻したら完成です。
■お待ちかねの光り方はこちら!
さて、ワクワクの点灯方法を紹介しましょう。まずはスモール状態。いいですね、まさにユニオンジャック。
ウィンカーはこんな感じ。真ん中が横に光ります。そして実は流れるウィンカーになっています。この短い横棒が流れるので、短すぎてあんまり流れてる感はないかもしれません。笑 個人的にはいっそ流れずにパッパッと切り替わる普通のLEDウィンカーの方がよかったかもしれません。
そしてブレーキランプはどこが光るんだろうと思われますが、一番内側が縦に光ります。まぁハッチバック車なのでハイマウントストップランプもあるので大丈夫でしょう。
■おまけ。純正テールライトの電球交換方法。
おまけですがテールランプの電球交換方法。F56以外も交換方法は同じと思いますが、前期型はスモールがLEDのようで、ブレーキランプやウィンカーランプは電球です。
テールランプのアッセンブリを外したところから。指でつまんでいるツメを内側に倒しながら電球の土台を引き抜きます。
これで電球を交換するだけですね。試していませんが、このような外し方とツメの位置だけ把握しておけば、もしかしたらテールランプアッセンブリを車体から取り外さずにもサービスホールから電球交換ができるかもしれません。
さらにおまけですが、新しく交換したユニオンジャックテールのアッセンブリ裏側はこんな感じ。バックランプは電球なので交換できるように一番下にツマミがありますね。これをひねると電球が取り外せて交換が可能です。いずれ元気があったらLEDにしましょうかね。